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-「身の丈」のコミュニケーション-
昨今、メディアやマスコミで、また本屋さんに行くと、やたら「情報化」の文字が目に飛び込んでくる。人は多分、「情報化=IT化」と考えがち。技術論、コンテンツ論、ネット活用論、スキルアップ論等に終始するきらいがある。ある意味、仕方がないことかもしれない。
IT業界がけしかけ、この社会をそう仕向けたのであろうか。我々は、個々にあるいは地域、企業として、その潮流にドッカリと乗ってはいけないのでは。それを単に「情報の活用」として捉えたい気がする。
ITだけにとらわれない、地域や企業人としての情報の発信と受信、地域として、企業としての情報の活用。さらには、それを踏まえ、地域の情報活用、交流、コミュニティーの構築までも考えていかなければならないのかもしれない。私の建築設計の業界でも、IT化の波に揉まれているのが実情だ。かといって、お客様(クライアント)に対して、そのままデジタル的に応対すれば良いかというと、決してそうではない。やはり、顔の見える仕事、声の聞こえる仕事としてコミュニケーションを絶やすことなく、アナログで気負いのない納得のいく応対、仕事をしていくべきだ。(私はそうしているが)つまり、地域であっても、企業であっても、自分たちが共に考え、自分たちのための、自分たちに合った、決して、背伸びしない「身の丈」のコミュニケーションを考えても良いのでは。(上島 ひとし)
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