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京都の冬景色
いや~!ブログって、なかなか毎日続けられないものですね。3日空いてしまいました。
でも諦めないで、頑張ります。
先日は東京にも雪が降り、交通機関の乱れや怪我人もでていましたね。僕は雪国の生まれ。雪を見ることが好きなので、あの時京都にもっとたくさん降ってくれと密かに思ってました。
そこでふと、日本における冬景色を考えてみました。雪が毎年降る地域は、雪に埋もれ、遠くに山があれば当然雪。まさに白一色の世界でしょう。雪を被った家々は、ある意味かわいいもの。木々も雪に埋もれ、白の中に緑のオアシスを演出してくれます。その景色は、いかにもまだまだ春が遠いイメージを我々に植え付けるものです。
 さて、京都の冬景色はどうでしょう。日本海側は雪ばかりでしょうが、あまり雪の降らない市内は我々がイメージする冬景色を演出してくれているのでしょうか。雪が降らなければ、冬景色と言えないのかというとそうではないように思えます。冬の京都御所は枯れ葉が舞い、静寂そのもの。歩けば砂利を踏む音が、いつもより大きく聞こえます。この雰囲気を味わうことは、滅多にないもの。雪が降れば、金閣寺や銀閣寺はこの世のものとは思えない世界をつくってくれる。雪は汚いものすべてを覆い尽くし、一時人間の心を洗い、身を正してくれますが、京都は雪が降っても降らなくても、その時々で、またその所々で、ならではの冬の景色を我々の心の中にまで映し出してくれているのではないでしょうか。そんな京都の冬、見つけに行きませんか!(上島 ひとし)
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